Oracleライセンスを割り当てる

ライセンスは、既存のOracle注文リストでステータスが完全である項目に対してのみ割り当てることができます。既存の製品にOracleライセンスを割り当てるには、以下を実行します。

  1. エンタープライズ > Oracle概要 > 注文とライセンスタブ > ライセンスの割り当てページに移動します。

  2. 以下のいずれかのボタンをクリックすると、それぞれのエンティティタイプのOracleライセンスコンプライアンスステータスのみが表示されます。仮想マシン物理サーバー、またはDatacenters

    注記

    注文リストをフィルターする方法については、詳細表示: ライセンスの割り当てを参照してください。

  3. 調査したいコンプライアンス非準拠の仮想マシン、サーバー、またはDatacenterの行をクリックします。

    ここでのライセンス割り当ては、現在サポートされているライセンスコンプライアンスルールセットに基づいて行われます。たとえば、別の環境に移動ダイアログで次に進むを選択すると、次のいずれかの方法でライセンスを割り当てることができます。

    • ソフトパーティション化のケース—クラスターへのライセンスの割り当て:

      SLM-9_2_0_Assign-license_VM_Navigating-to-another-environment_CLUSTER_soft_BLUR.png
    • ハードウェアパーティション化のケース—VMまたは物理ホストへのライセンスの割り当て

      SLM-9_2_0_Assign-license_VM_Navigating-to-another-environment_PHYSICAL-SERVER_hard_BLUR.png
  4. 表示されるコンピュータ/Datacenterライセンスの割り当てページで、データベース製品タブまたはMiddleware製品タブを選択し、Oracle ライセンスが欠落している製品を調査します。

    注記

    異なるメトリックを使用してライセンス要件を表示するの隣にある名前付きユーザープラス最小値またはプロセッサ(あるいは両方)を選択すると、製品リストが更新されます。

  5. 満足列がいいえである製品名行を探します。このインベントリ済み製品は、必要なライセンスの対象となっていません。行の右側にある編集アイコンをクリックして、この製品にOracleライセンスを割り当てます。

    SLM-9_2_0_Assign-license_EDIT-icon.png
  6. 必要な分の利用可能なライセンスを持つ製品の隣にある右矢印をクリックします。ライセンスを割り当てるボックスに必要なライセンス数を入力して、割り当てをクリックします。

    SLM-9_2_0_Assign-8-licenses_CLICK.png

    結果は次のようになります。

    SLM-9_2_0_Assign-8-licenses_APPLIED.png

    注記

    割り当てられたOracleライセンスを確認するには、ライセンス割り当て済みの製品のみを表示を選択します。

    ライセンスの割り当てを取り消す必要がある場合は、すべて削除をクリックします。この変更を有効にするには、ライセンスの削除を確認ダイアログではい、削除しますをクリックします。

  7. このライセンス割り当てを保存するには、ビューの一番下にある変更を保存をクリックします。

  8. 満足列がはいに変わり、これらのライセンスが割り当てられて保存されたことを示します。

Oracle概要 > ライセンスの割り当てページに戻ると、仮想マシン、物理サーバー、またはDatacenterのステータスはコンプライアンス非準拠のままになっています。

ステップ 6のライセンス割り当てが、ライセンスを必要とする最後の製品であった場合は、各製品に必要な数のライセンスが割り当てられた日の翌日に、ステータスがコンプライアンス準拠に変わります[6]

コンプライアンスの更新プロセスについては、Oracleライセンスコンプライアンス: サポートされるルールセットを参照してください。

注記

また、ライセンスの割り当てリストには以下の3つのライセンスステータスもありますが、これらを完全ステータスに変更する方法はありません。

  • 不完全なデータ—適切なルールセットが利用できないため、Snow License Managerがライセンス要件を正確に計算できず、ライセンスを割り当てることができません。

  • 製品の問題—ライセンス要件が計算されましたが、インベントリ済みでデプロイ済みのOracle Database Standard Editionに、最大専有ソケット数に関連したルール違反があります。

  • 製品なし—Oracle製品がデプロイされていないため、ライセンスの割り当てを行うことはできません。




[6] このライセンス割り当てがライセンスを必要とする最後の製品ではない場合は、仮想マシン、物理サーバー、またはDatacenterのライセンスステータスはコンプライアンス非準拠のままです。