契約

Snow License Managerは、次の表で説明された6種類の契約をサポートしています。 また、事前定義済みの契約タイプのいずれにも一致しない契約用に意図されたカスタム契約タイプの作成も可能です。

契約タイプ

説明

ライセンスの付与が可能な唯一の契約タイプ。

ハードウェアのメンテナンスのみ。

ハードウェアサポート契約のみ。

ハードウェア購入契約のみ。

いかなる契約にも使用可能な一般的な契約タイプ。

Oracleサポートおよびソフトウェアアップデート契約、または、Oracle ULA(無制限のライセンス契約)などのOracle契約のみ。

マスター契約

マスター契約は、サブ契約またはタスクの規約、条件、日付をコントロールする契約です。マスター契約は、システム内のライセンスまたはその他のオブジェクトも含めることができます。

サブ契約

サブ契約は、別の契約、つまりマスター契約内で署名された契約です。

サブスクリプション契約

サブスクリプション契約は、指定期間のみ有効です。サブスクリプション契約の一部であるライセンスは、契約の有効期間のみ有効です。サブスクリプション契約に付随するサブスクリプションライセンスの期間より契約期間の方が優先されます。たとえば、サブスクリプションライセンスの指定期間よりサブスクリプション契約の指定期間の方が早く期限切れになる場合、サブスクリプション契約が期限切れになった時点で、サブスクリプションライセンスはコンプライアンスから除外されます。

実際には、製品の使用権によって有効期限をどのように扱うかについて、2通りの方法でサブスクリプションを管理できます。

  • 契約内のすべてのライセンスが契約と同時に期限切れになる場合は、契約をサブスクリプション契約として作成すれば、付随するライセンスに期間を追加する必要がなくなります。

  • 契約内のライセンスが期限切れになるタイミングが異なっていたり、契約の更新後に期限切れになったりする場合は、契約をサブスクリプション契約としては追加せず、各ライセンスの購入時にサブスクリプション期間を追加する必要があります。