オブジェクトを追加
オブジェクトメニューから、 オブジェクトを追加をクリックします。
カスタムオブジェクトを追加ビューが表示されます。
複数のオブジェクトを追加する場合に登録プロセスを高速化するには、 オブジェクトを保存した後、同じオブジェクトタイプのための新しいフォームを開くのチェックボックスをオンにします。
このチェックボックスをオンにすると、現在のアイテムを保存する場合に選択された現在のオブジェクトタイプの オブジェクトを追加に自動的に移動します。
次のセクションに従ってタブのフィールドに情報を入力してください。
保存をクリックします。
プロパティタブ
オブジェクトのプロパティを入力するには、 プロパティタブを使用します。
リストから オブジェクトタイプを選択します。
オブジェクトの 名前を入力します。
オブジェクトを組織の特定の部分に添付するには、リストから 組織ノードを選択します。
オブジェクトの プロパティ値を入力します。
使用可能なプロパティ値は、選択したオブジェクトタイプによって異なります。
コンピュータを検索し、そのコンピュータにオブジェクトをリンクするには、 リンクされたコンピュータの
ユーザーを検索し、そのユーザーにオブジェクトをリンクするには、 リンクされたユーザーの
契約タブ
契約タブは、選択したオブジェクトタイプを契約に付随できる場合にのみ使用できます。
契約にオブジェクトを添付するには、以下を実行してください。
チェックボックスをクリックして契約を選択します。